心に隙間が空いたまま Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2017.05.16 心に隙間が空いたまま あっと言うまの二年と七ヶ月 今はいない栄さんを思い出してしまう時が もう一度逢いたいと思っても 叶うことがかなわない 私はそんな運命だったんです そんな事をふと思う一日でした 亭主のひとり言 下浦やすのぶ