心に隙間が空いたまま

   心に隙間が空いたまま

   あっと言うまの二年と七ヶ月

   今はいない栄さんを思い出してしまう時が

    もう一度逢いたいと思っても

      叶うことがかなわない

     私はそんな運命だったんです

    そんな事をふと思う一日でした

   亭主のひとり言 下浦やすのぶ

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