高校の頃勉強が大嫌いで学校には
クラブ活動の卓球を毎日せっせせっせと通うて
いました
2年生の新人戦での結果です
優勝なんて まさかの結果でした
試合前 ベスト8までは何とか行きたいと欲が
なかったのが良い結果に結びつきました
肩にも力がはいらず リラックスに出来たのが
良かったと思います
何事も欲を持たず 一生懸命することが
良い結果につながる事を覚えました
新聞は 昭和41年の秋ごろです
唯一の宝物です 大事に持っています
亭主のひとり言 下浦康伸
昭和41年 高校2年生
秋頃の新人戦の試合です