別れの時が来てしまいました Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2012.05.02 お疲れさまでした 何れ 別れが来るとは思ってましたが その時が来てしまいました 卒寿を超えて次は白寿そして百賀までと 心強い言葉を言うてましたが 届きませんでした 長らくお待たせをしましたと 父のところへ 行ってしまいました 今まで 親の背中を見て走り続けてきましたが 今度は 子供たちが私の背中に何を感じてもらえるか 亭主のひとり言 下浦康伸