涼風川座敷きを思う

 夏の涼風川座敷きも始めて20年近くなりました

  今年もあとわずかになり最後の追い込みで

   青年部はじめ関係者がんばっています

  恒例のイベントですがまたこ来たいと

    思われるお客様が少ないように思います

    集客にはまだまだのようです

   根本的に見直さないと人出とお金だけがかかります

   青年部一同 本職もほどほどに汗をかき夜遅く

    頑張ってる姿は敬服します

    有馬温泉全体の行事も見直す時期が

   お茶会・沙羅の花・川座敷きその他

 
  内々の話 旅館協同組合も家庭内別居してもええで

    もう 疲れましたわ
 

   亭主のひとり言 下浦やすのぶ

   

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