夢中であるく我が道を

    先代が造ったこの宿を守る為に

   無我夢中で歩いてきました

   早足の時も ゆっくりの時も 止まった時も

    横道にそれた時もありました

   大勢の方々に助けて頂きました

   我が道も少しは楽になってきましたが

     もうひと踏ん張りを・・・

  ( 円山2丁目の帝の湯の入口に掛けてます) 

 
      亭主のひとり言 下浦やすのぶ

    

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