竹取亭調理部で数年修行してました畠中君が
京都の御幸町で日本料理さかいの名前で開店
お祝いを兼ね食事に
とても美味しく頂きました
もう一つ良い事が 子供さんが・・
店名は生前女将が考えた名です
食事を済まし 知恩院へ 大修理中でした
それから清水寺へ
凄い人・人・人 歩くの大変なお寺です
境内の中で清水の舞台に
そして えんむすびの神様へお願を・・そしたら
半年待ちなさい 何とかしましょうと
声が聞こえたような気がしました
栄さん怒らんといてや
とても寒い一日でしたが 楽しい一日でした
次回は鳴門で海の幸でも・・・
去年 梅の咲く頃北野天満宮に女将と
来たのを思い出しました
亭主のひとり言 下浦やすのぶ