人生は長いようで短い

  若い時には人生て長く感じましたが

   今は後何年ぐらいもっやろう・・短く感じます

  人生の大半は先代から預かった宿を守る事に

   必死に頑張って来ましたが

   今はその思いも終点に近づいてきました

  
    相棒がいなくなった今  

      相棒の分まで生きないと

   悔いの残らない人生を亡き相棒と・・

     亭主のひとり言 下浦やすのぶ

    

  

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