涙が止まりませんでした

昨晩は 涙が止まりませんでした

 長い年月の出来事を思いだしました

 一番うれしかったのは 姉と妹からの言葉でした

  ご苦労さんやったなあの一言でした

  先代の苦労をわかってるからこその一言だと思います

   その言葉で涙が止まらなかった

   ありがとう

   亭主のひとり言 下浦康伸

  

 

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