人生そのもんです

 子供の頃から旅館見て育ち

  19歳で旅館に入り 34歳で社長に

   先代の背中を見て勉強し

  家業を44年 まっしぐら

    よう働いてきました

   私にとって旅館は

    人生そのもんです

    つらかった事は数多く 
 
   この商売の奥の深さを感じています

  派手な商売のように見えますが

   根性の要る定年のない商売です

   

   亭主のひとり言  下浦康伸

タイトルとURLをコピーしました