2016年04月29日(金)
夢中であるく我が道を [険しい道でした]
先代が造ったこの宿を守る為に
無我夢中で歩いてきました
早足の時も ゆっくりの時も 止まった時も
横道にそれた時もありました
大勢の方々に助けて頂きました
我が道も少しは楽になってきましたが
もうひと踏ん張りを・・・
( 円山2丁目の帝の湯の入口に掛けてます)
亭主のひとり言 下浦やすのぶ
Posted by 管理者 at 08時43分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )