2012年05月02日(水)
別れの時が来てしまいました [ 母]
お疲れさまでした
何れ 別れが来るとは思ってましたが
その時が来てしまいました
卒寿を超えて次は白寿そして百賀までと
心強い言葉を言うてましたが
届きませんでした
長らくお待たせをしましたと
父のところへ 行ってしまいました
今まで 親の背中を見て走り続けてきましたが
今度は
子供たちが私の背中に何を感じてもらえるか
亭主のひとり言 下浦康伸
Posted by 管理者 at 16時03分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )