神戸新聞社のカメラマンの方から金泉風呂撮影依頼があり
お受けしました
仕事熱心な好感が持てるカメラマンの方でした
貸切風呂二の湯での撮影
二の湯は銀泉と金泉が並んでおり
銀泉風呂をバックに金泉風呂上吐水から
出てる金泉を撮りたいとのご要望で
二日前 約40分浸かり人影として撮影終了
さすがにのぼせました
本日 カメラマンの方からもう少しこだわりたい
写真を撮りたいのでもう一度お願いしたいとの
連絡あり 再度30分少々浸かってました
前回同様今回も少々のぼせましたが
私は 会社の為になることでしたら何でもやります
この気持ちはいつまでも変わることはありません
まだまだ 心は燃えてますが
身体がどれだけ持つかわかりませんが
悔いが残らないよう燃え尽きます
亭主のひとり言 下浦やすのぶ